福島県南相馬市で開かれている「騎馬武者ロックフェス」は、震災後に運営未経験の地元仲間が集まってスタートさせた音楽フェス。被害の大きかった南相馬でフェスを作る際に持っていた視点とはなにか?
福島県では暖かいとされる南相馬も寒かったインタビュー当日。バンダイさんとノグチくんが熱いお話を聞いてきました!
左:代表の鎌田仁さん 右:前代表の吉川勝彦さん。寒そう・・・。
この広い場所にフェス会場をゼロから作ったとは、そりゃ疲れるなんてもんじゃないですよ。
昼も盛り上がり。
夜も盛り上がる。となれば、一日中音が響くわけで。
降ってきたぞー!!これからステージ移動するぞー!!の年。
子どもたちが楽しめる催しもたくさん。
馬にも乗れる。なぜならば・・・。
南相馬には伝統の祭り「相馬野馬追」があるから!
県外からの嬉しい声も寄せられる。
お客さんをハイタッチでお見送り。
「音楽好きのためのフェス」→「家族が里帰りするフェス」
「経験に勝る地元への愛」
「直接の手助け」→「自立の場をつくる」
「HelpでなくMakeで生まれる未来」
TOKYO NO.1 SOUL SETや渡辺俊美&THE ZOOT16、猪苗代湖ズでも活躍する渡辺俊美さんは福島県川内村出身のミュージシャン。震災後、現地でのさまざまな活動からふるさとをどう見つめ、どうRethinkしてきたのか。ノグチくんとバンダイさんが俊美さんの思いを伺ってきました。
「音楽好きのためのフェス」→「家族が里帰りするフェス」
「経験に勝る地元への愛」
福島県南相馬市で開かれている「騎馬武者ロックフェス」は、震災後に運営未経験の地元仲間が集まってスタートさせた音楽フェス。被害の大きかった南相馬でフェスを作る際に持っていた視点とはなにか?
福島県では暖かいとされる南相馬も寒かったインタビュー当日。バンダイさんとノグチくんが熱いお話を聞いてきました!
「自分たちのスタイルを貫く」→「土地のルールに合わせる」
「郷に入っては郷に従う」
漫才コンビ「母心」は2008年に福島県で結成され、その後も長く福島県で活躍している。お笑いという仕事が福島ではまだメジャーでなかった結成当時、どのようにお笑いの仕事を定着させてきたのか。そしてそこにあった、お2人のRethinkとは?今回は賑やかになりそうです。